授業ー5

紙上や3Dソフトなどで設計した図面を元に模型材で試作していきます。
平面上では気がつかなかった問題点や、加工の難易などに気がつくと思いますが、その気づきを元に設計を修正し、さらに模型に反映して確認しましょう。

ただ設計図の通りに作ろうとするのではなく、手を動かして作りながら修正点を見つけ出し、場合によっては設計図そのものを見直し、模型にして改善することを繰り返しましょう。

試作は加工が容易な木材やスチレンボードなどをKismの規格に合わせた素材を用意しておこないます。

設計した製作品を製作するには、どのように材料取りをすればよいだろうか
材料取り(どの材料から、どの部品を、どのように取るのか)を計画し、
実際の部品の寸法を記入し,切断部分に線を引こう

※切断部分一カ所ごとに切りしろ、削りしろの幅3㎜程度が必要になります。それを考慮して材料取りをしましょう。

構造・・・設計図を元に、構造を確認する。
条件・・・指定の材料のみ使う/材料を縦には切断しない/切断面どうしを接着しない/材料は水平、垂直に使用し、斜めに切断、接着しない。
安全・・・カッターナイフ等、刃物の利用時には、刃の進行方向に手を置かないよう十分に注意する

試作してみて気付いた修正点をあげよう

まとめた模型は機能を満たし、課題の解決策として適切か確認しよう

確認1 荷重に耐えるために、脚の強度はその形状でよいか

確認2 荷重に耐えるために、幕や貫は適切か

確認3 幅や高さや奥行きは使用時に適切か

確認4 作りやすい構造か

確認5 材料が無駄なく使われているか

模型の部品一つ一つに長さを書き込みましょう

どのような手順で製作すると効率がよいだろうか

 1 自分の製作品を完成させるまでの段取りを考え,作業内容を書きましょう。

2 それぞれの作業で使う道具,気を付けたいことを,できるだけ具体的に書きましょう。

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